早漏の原因にも?
包茎の人は早漏になる傾向があるという事をよく言われます。
必ずしもそうだというわけではありませんし、包茎の種類によっても違ってくるようです。
早漏ということは、一般的に亀頭が刺激に弱いということです。
仮性包茎の人は、通常時(非勃起時)に亀頭が隠れてしまっているので、亀頭が鍛えられておらずセックスの際などに包皮がめくれて亀頭があらわになると摩擦などの刺激に耐えられなくなってしまうのです。
ですが、真性包茎の場合には勃起時にも亀頭が出てきませんので、包皮に覆われて亀頭が刺激を受けることが小さいですので、逆に遅漏になってしまう人もいるようです。
もちろん、早漏、遅漏というのは個人差がありますので、仮性包茎でも遅漏の人もいますし、真性包茎でも早漏の人はいますので包茎=早漏というわけではありません。
とはいうものの、統計的にみると仮性包茎の人は早漏になりやすいということは言えるようです。
では、早漏を解消するためには包茎手術をすればいいのか、ということになりますが、実際のところ包茎手術をしたからといって100%早漏が解消されるというものではありません。
亀頭が刺激に強い、弱いというのは亀頭の皮膚の厚さによるものが大きいのです。
亀頭も身体とともに思春期・成長期に成長していきます。そのため、成長期に包皮が剥けて亀頭が露出していると、亀頭を守るために亀頭の皮膚も厚くなっていくのです。
ですが、その成長期に包皮が被ったままですと、亀頭の皮膚は厚くならずに成長が終わってしまいます。
成長期が終わると亀頭も成長が止まり、亀頭の皮膚も厚くなる事はほとんどありませんので、大人になってから包茎手術をしても早漏が必ず解消されるというものではないのです。
ですが、一般的には亀頭が常に露出していれば、刺激に慣れてしまう、強くなる可能性はありますので早漏が解消されるという人も実際にはいるようです。
よく、早漏を解消するために包茎手術が有効という謳い文句で広告を出しているクリニックもあります。
ですが、包茎手術により必ずしも早漏が解消されるというものではありませんので、早漏解消の為だけに包茎手術をするというのは避けた方が無難のようです。
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